クレジットカード現金化の手数料相場はいくら?換金率との違いは?

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クレジットカード現金化を検討している人の多くが「手数料はいくら引かれる?」「表示されている換金率のまま振り込まれる?」という疑問を抱えています。

実際の手数料相場は15〜30%程度で、「換金率98%!」と掲載自体はされていても、後から消費税や振込手数料などが差し引かれるケースも。

そこで、本記事では手数料と換金率の違いを正しく整理し、最終的にいくら振り込まれるのかという本当の相場を分かりやすく解説します。

本記事を通して、手数料の仕組みを理解して損をしない現金化をしましょう。

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監修者:山田 竜一郎(やまだ りゅういちろう)
アトペイ代表。早稲田大学卒業。金融業界にてキャリアを積む。自身の実体験として、クレジットカードや後払い決済を用いた現金化を行った経験があり、その知見と業界理解を活かして記事監修を担当。 ユーザーの立場に立った「現実的かつ安全な現金化の考え方」を伝えることをモットーとし、専門性とリアルを両立したコンテンツ監修を行っている。
第1位:キャッシュネクスト
キャッシュネクスト
  • 換金率:最大98.7%
  • 営業時間:24時間
  • 創業:2006年
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
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第2位:Familia
Familia
  • 換金率:99.7%
  • 営業時間:9:00〜20:00
  • 創業:2007年
⭐️⭐️⭐️⭐️☆
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第3位:和光クレジット
和光クレジット
  • 換金率:99.7%
  • 営業時間:9:00〜18:00
  • 創業:2012年
⭐️⭐️⭐️⭐️☆
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キャッシュネクスト

換金率通りに振り込まれない?手数料の仕組みとは

「公式サイト上には換金率98%と掲載されていたのに、振込額は思ったよりずっと少なかった…。」

このようなトラブルが起こる最大の理由は、換金率と実際の受取額は別物だからです。

クレジットカード現金化の実質換金率は70%〜80%程度が目安になります。

なぜその差が生まれるのか、まずは手数料の仕組みを解説します。

換金率計算後に手数料が引かれる

最も多いケースが、換金率を計算した後に手数料を差し引くパターンです。

例えば、「換金率98%」を謳う業者なら、10万円の申し込みで単純計算では9万8千円が振り込まれるように見えます。

しかしながら、実際にはそこから決済手数料・事務手数料・振込手数料などを差し引き、最終的な振込額は8万円前後という流れになることがあります。

その結果「騙された」と感じる利用者が後を絶たないのです。

重要なのは、換金率だけで判断せず、最終振込額を事前に確認することです。

「換金率98%」はあくまで最大値

もう一つのカラクリが、「最高換金率だけを大きく表示する」ケースです。

例えば「最大換金率98%!」と書かれている場合でも、よく見ると適用条件が決まっていることがあります。

アイ・キャッシュの換金率一覧参照:アイ・キャッシュ

この場合、98.9%が適用されるのは高額利用者のみで、少額利用では80%前後になることも珍しくありません。

公式サイトで目立っている数字は「最大値」であり、誰でもその換金率が適用されるわけではないのです。

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クレジットカード現金化の手数料一覧

クレジットカード現金化では、利用金額の15〜30%ほどが手数料として差し引かれるのが一般的です。

例えば、10万円を決済しても実際に手元に振り込まれるのは7〜8万円程度になるケースが多いのは、以下のような換金率とは別の手数料が発生するためです。

手数料の内訳相場
消費税10%
決済手数料・システム利用料3%〜10%
※場合により5%〜20%
振込手数料数百円〜1,000円程度
商品郵送費0円〜2,000円程度

業者によっては、これらを換金率に含めて表示しているケースと、別途差し引くケースがあります。

消費税

手数料の中で意外と見落とされがちなのが消費税。

クレジットカード現金化は形式上「商品購入」となるため、通常の買い物と同じく10%の消費税が発生します。

例えば、税抜5万円の商品を購入した場合、支払額は5万5千円になりますが、換金率の計算上では税抜価格が基準になります。

この税額の差が、受取額が想定より低くなる大きな原因の一つです。

決済手数料・システム利用料

現金化業者は、クレジットカード会社と直接契約できないため、決済代行会社を通してカード決済を行っています。

その際に発生する決済手数料(おおよそ3%〜10%前後)や、事務手数料・システム利用料などが利用者負担として差し引かれます。

特に「高換金率」を謳う業者ほど、この名目で後から費用を加算するケースもあるため、申し込み前に確認が必要です。

振込手数料

現金化した金額を銀行口座へ振り込む際に発生する費用です。

相場は数百円〜1,000円程度ですが、少額利用の場合は体感的な負担が大きくなります。

ネット銀行を利用することで無料にしている業者もあるため、細かい部分ですがチェックしておきたいポイントです。

商品郵送費

キャッシュバック方式や商品買取方式では、実際に商品を発送するケースがあります。

この際の送料(1,000円〜2,000円程度)が手数料として加算されることがあります。

最近では、情報商材をメールで送付する形式を採用し、送料をかけない業者も増えています。

無駄なコストを抑えたい場合は、こうした仕組みの違いも理解しておきましょう。

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手数料で損をしない業者選びのコツ

手数料が15〜30%かかるのは業界の相場だとしても、できることなら少しでも受取額を増やしたいのが本音ですよね。

手数料そのものを0円にすることは出来ませんが、業者選びを間違えなければ損失を最小限に抑えることは可能です。

本章では、クレジットカード現金化で損をしないための業者選びの3つのコツを紹介します。

最終振込額を確認する

最も重要なのは、換金率ではなく「最終的にいくら振り込まれるのか」を確認することです。

申し込み時に「換金率は何%ですか?」と聞いても最大換金率を伝えられる可能性があります。

必ず「手数料を全て差し引くと、実際に私口座にいくら振り込まれますか?」と質問しましょう。

この質問に明確な金額で答えてくれる業者は透明性が高い傾向があります。

逆に、具体的な金額を濁す業者は利用を控えるのが安全でしょう。

複数社で見積もりを取る

クレジットカード現金化を検討する際、1社だけで即決するのではなく、最低でも2〜3社で見積もりを取りましょう

同じ金額でも、最終的に振り込まれる金額には差が出ることもあるため、1社だけで即決すると条件が相場と比べて適正か判断できなかったり、不利な手数料に気づけないといったリスクも。

  • A社:換金率90%(実質70%)
  • B社:最終受取額75%

例えば、上記のようなケースでは見かけの数字が高いA社よりもB社のほうが条件は良いことになります。

申し込み金額によって換金率が変動する業者も多いため、自分の利用予定額で見積もりを出してもらうことが大切です。

口コミ評判をチェックする

クレジットカード現金化業者を判断する上で、実際に利用した人の口コミや評判も重要な判断材料となります。

とはいえ、業者公式サイトに掲載されている口コミは、良い内容だけを載せているケースがほとんど。

そこで、比較サイト・SNS・5ch・Yahoo!知恵袋など、複数の媒体を横断して確認することで、実際の手数料を確認しましょう

極端に高い換金率をうたっているのに悪評が目立つ場合は、慎重に判断することをおすすめします。

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手数料の仕組みを理解して損をしない現金化を

クレジットカード現金化の手数料の相場は利用額の15%〜30%程度で、最終的な実質換金率は70〜80%前後が目安になります。

「換金率98%」といった数字だけを見て判断すると、後から消費税や決済手数料などが差し引かれ「想定より少ない金額が振り込まれた」と感じざるを得ません。

重要なのは、換金率ではなく最終的にいくら口座に入るのかを基準に比較することです。

事前に手数料の内訳を確認し、複数社で見積もりを取り、口コミもチェックするだけで、大きな失敗は防げます。

※本記事は情報提供を目的としたものであり、現金化の実施や違法行為を助長するものではありません。すべてのご利用は読者ご自身の責任にて判断をお願いいたします。
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